銅肩付河骨形きせる 寸法:72.3cm ※こちらは常設しておりません。 このきせるは「河骨形(こうぼねがた)」と呼ばれる初期のきせるの代表的なものです。火皿が大きくて雁首の部分が彎曲(わんきょく)し、羅宇の部分が長いのが特徴です。