特別展Exhibition

次回の特別展

南米アマゾンの自然と先住民の暮らし(仮称)

アマゾン川流域に住む先住民は、多様な生物が存在する環境で、生き抜くために身近な動植物や鉱物を原料とした加工・利用に関する独自の知恵を育んできました。マンジョーカ芋やたばこに象徴される生物利用の営みは、自然の恵みと共に生きる姿勢の表れであり、部族の神話や助け合いの精神に基づく暮らしに反映されています。そしてそこには、豊かな環境が人の知恵と生存の力を育んできた事実が見て取れます。本展では、1970年代に山口吉彦氏が収集した民族資料を通して、自然と対立することなく逞しく生きるアマゾン先住民の知恵と世界観に迫ります。

会期 2027年1月30日(土)〜4月4日(日)
主催 たばこと塩の博物館 会場 たばこと塩の博物館 2階特別展示室
開館時間 午前10時~午後5時
(入館締切は午後4時30分)
休館日 毎週月曜日(ただし、3月22日は開館)、3月23日(火)
入館料 大人・大学生 300円
小・中・高校生 100円
満65歳以上の方 100円

※未就学児の方は無料です。また、障がいのある方は、障がい者手帳(ミライロID可)などのご提示で、ご本人様と付き添いの方1名まで無料です。
  • マンジョーカ芋の毒抜き装置
    アマゾン資料館蔵

  • アパライ族の神話を描いた頭飾り
    アマゾン資料館蔵