青空に包まれた高原が広がる乾期(5〜10月)のビルカノタ山群山麓(クスコ県)
祭りの最終日、ヤナカンチャという高原で何百人もの男女が朝日に向かって踊りを捧げていた
インカ時代からの伝統を残す吊り橋が、現在もアプリマク川上流に架けられている(クスコ県)
一日中、高地の野原で小さな牧草をはんでいたアルパカが、夕暮れとともに番小屋に戻る
現在も採塩が続けられているマラスの塩の棚田
青空に包まれた高原が広がる乾期(5〜10月)のビルカノタ山群山麓(クスコ県)
祭りの最終日、ヤナカンチャという高原で何百人もの男女が朝日に向かって踊りを捧げていた
インカ時代からの伝統を残す吊り橋が、現在もアプリマク川上流に架けられている(クスコ県)
一日中、高地の野原で小さな牧草をはんでいたアルパカが、夕暮れとともに番小屋に戻る
現在も採塩が続けられているマラスの塩の棚田